私の周りには、
それぞれのやり方で
愛を実践している人たちがたくさんいる。
仕事として
経済的な手段に繋がっていることもあれば、
そうでないこともあり。
家族のために毎日美味しいご飯を作り続けているなんて、
愛なしでは出来ないことだと思うのね〜。
継続する、
やり続けるって
愛という原動力あってはじめて
成し遂げられるのだと思う。
成し遂げられるのだと思う。
その中でも一際、魅力的に感じる人たちは、
本気で利他で生きている人たち。
犠牲的ではないの。
押し付けがましくもなく。
押し付けがましくもなく。
自分を輝かせるために頑張っているのでもなく。
既に自分に必要なものは全て与えられているのを知っていて。
だからもう自分は輝いている訳で、
その輝き…与えられた才能や経験から得た智慧を、どうやって活かすことができるか。
そこに真剣に取り組んでいる人たち。
認め合い、分かち合う愛の循環を、
再び生み出そうとしている。
再び、というのは、
現代はそれがないがしろになっているからね。
稼ぐことに精一杯になって、
忙しく、
文字通り、心を亡くしている人たちが大多数で世の中を動かしているから(って、これも大きな勘違いだけど)。
愛の循環に大切なのは、
調和。
なのに、私たち未熟な人間たちは、
この調和のセンスをものの見事に失ってしまい、
何かヘンだぞ?な世界を創り出してしまったのだとわたしは思うのです。
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