2016年4月14日木曜日

『ダルマ食堂∞準備委員会』始動!巻き込まれちゃった?編

集まってくれたメンバーにも、
オルタ農園の萱場さんにも、

「13日は、赤大豆を使った味噌作りの勉強会で〜す」

とだけお知らせしていた。

でも、どこか腑に落ちない、わたくし。

「味噌作りもしたいけど、もっと他にやることあるんだけどなぁ〜」


それに気づいたのは、勉強会の前日(いつもながら、遅っ!(汗))。

気づいたというか、繋がった。

何と?

昨年、インゲンの収穫瞑想(笑)をしていた時に浮かんできたヴィジョン「ダルマ食堂」と。



「そうか、これが始まりなんだ」




「ダルマ食堂」については、またのちほど紹介するとして・・・。


さて、この日の勉強会。

ほんの1時間弱でしたが、ものすごく深い萱場さんの信念、想いをギュっと凝縮したお話がみなさんに伝えられ、言い出しっぺの私も、改めて萱場さんの世界に胸躍らせるひとときとなりました。

 お話の後は、近くの畑に皆さんをお連れし、まさにこれから活動のシーズンが始まる場の空気を体感。
(「堆肥はね、2年に一回だけ入れるの。土がメタボにならないようにね〜」)


ここから、いのちの連鎖がうまれるんですね〜。


 その後、勉強会の感想を伺いに、仕事の都合で畑の見学はできなかったSくんを尋ねることに。

「萱場さんのお話はとてもわかり易く、腑に落ちることばかりだったのですが、
梶原さんの話(ダルマ食堂)は不確定要素しかなくて、不安しか無いんですけど、でも、とてもワクワクする・・・。
なんですか、コレ???」

そんなこと、私に言われてもねぇ〜(^o^)。
でも、確定要素しか無いことやったって、面白く無いじゃない〜(^^)

ワクワクと不安は、同じイエローの要素だしね(オーラソーマ的に)
どっちも切り離せない。


で、ここには、大地のレッドがある。
いのち、愛、エネルギー、今ここ、体・・・。生命力そのもの。

萱場さんが分け与えてくださる、経験から産まれた知恵(イエロー)に、
私たちの体(レッド)を実際に使って、行動する(レッド)ことで、

オレンジの創造性が産まれる。

直感力と、体感的な歓びに満ち溢れた世界。


これを思い出していきたいの!!!


自ら、創造する歓びを!!!(^o^)


Sくん。
まぁ、まんまと巻き込まれちゃったと諦めなさい(^o^)

楽しいことは間違いないから。


つづく。



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