2015年11月15日日曜日

『ソラの家』ができるまで〜ロゴができました編


オーラソーマの、オーラは『光』、ソーマは『身体』や『存在』を意味します。光は物質を通すと色を現すように、オーラソーマは、私たちの本質は光の存在であるということを、カラーボトルを通し思い出すセラピーといえます。
 
日本語にも、『十人十色』や『異色』といった言葉で、他の人とは違う『特色』を表現する言葉がありますよね。個性や違いを、差別や優劣ではなく、その人のカラーとして“ただ認め合い、活かし合う”。そうすることが私たち一人一人の癒しとなり、全体の調和に繋がっていくと考えています。
 
 
ソラの家のロゴができました。


 
 大きな雫型は、私たち一人ひとりが持つ『いのちの種』を表し、そして、この種からはじけ飛ぶエッセンスは虹色をしています。
ソラの家のコンセプトである『自分自身を思い出し、いかす』には、虹色のグラデーションのように自分らしさを活かし、生きていきましょう!という思いが込められています。 
すべてが輝く光のひと滴となりますように。

 ソラの家のセラピーは、からだとこころ、いのちをまるごとケアし、いのちの種を育むお手伝いをします。12月、いよいよオープン!

2015年10月26日月曜日

『ソラの家』ができるまで〜土入り編

お店を建設するにあたり、
最も大事にしたいと思ったことは、

私たちは、今、
『地球から場をお借りしているにすぎない』ということ。

だから、自分勝手なエゴで、これ以上の負荷をかけるだけでなく、
呼吸し、脈動している自然に精一杯の敬意を払いたい、と。

そこで、古来の人々の智慧がつまった、暦を参考にすることに。

今回色々とご相談している、近くに住む陰陽師・花井さんによると、

土動かしの忌み日でよくしられているのが『土用』。
五行説からくる暦注ですが、
その他に、『大土』『小土』というものがあると教えてもらいました。

大土・小土(おおづち・こづち) 別名 大犯土・小犯土
日の干支の組み合わせによる選日。庚午~丙子の間の7日間。小土は大土の終わりから1日開けて戊寅~甲申までの7日間を言う。この間は井戸掘り、築堤、築墓、種まきなど、土を動かすこと全般の忌日とされる。


相談を していたのが梅雨まっただ中の7月初旬でしたので、
「梅雨が明けてからお盆前には基礎工事ができたら良いですねぇ〜。
 そして、10月くらいにはお店オープン♪」
な〜んて、施工業者のDEGUさんとはお話をしていたのですが、
すっぽりと夏の土用期間に入っている!

そして、さらに、

「その後には、大土・小土がありますからねぇ。
 あまり急いで事を進めないほうが良いですねぇ」
 と、花井さん談。

ちょびっと焦るちっちぇ~私。
「今年中にオープンはできるのだろうか?」

そして、なんだかんだであっという間に時間は過ぎていき(笑)、

ようやく2015年10月15日基礎作りがスタートしました。
今、こんな感じ。


目の前に起きていることが、自分の内側を投影しているのであれば、

建物だけではなく、
私自身が新しいスタートをきるための自分の基礎的な部分を、
精査し、整えるために必要な期間だったなぁと感じています。


価値あるプータロー期間 笑。


なんだかとっても快適なので、
「あ〜、もうこのままのんびりと暮らすのもいいかも〜」
なんて、つぶやいたら、
DEGUさんが
「ダメだよ〜。梶原さんがちゃんと働けるように建てるからね!!」と。

まぁ、慌てず、急がず。

来月にはなんとなくの目処が立つかなぁ。

2015年9月6日日曜日

『ソラの家』ができるまで〜地鎮祭編

本日、無事、地鎮祭を迎えることができました。

雨が心配されましたが、
今朝方は青空が覗き、
富士山も少し、その姿を見せてくれていました。





準備の様子。

四方に竹笹を配し、中央に祭壇を。




神様へお供えする品々。

野菜は5品。今、収穫のお手伝いをしているオルタ農園さんの
朝採り人参とインゲン。かぼちゃとピーマンは数日前に収穫したもの。
キャベツは近所の方からのいただきもので、
サニーレタスは母が栽培したものを直前に頂戴。
収穫の秋ですからね〜、すべて地のものを揃えることができました。

海からは、
天草の鯛、
日高昆布に、スルメは・・・、どこだったっけ?

果物は、産地はわかりませんが、
八百屋をやっている叔父のところから調達。

お米は、その叔父が栽培したものです。

お酒は、河口湖の地酒、甲斐の開運。
ラベルがお目出度かったので、金印、にしてみました。





午前10時過ぎ、神事がはじまりました。

神事をお願いしたのは、
“地球人 ときどき 陰陽師”の
花井さん。
設計図の方位などの相談もしております。

こちらは施工業者、工房DEGUの渡辺さん。


そして、設計担当の丸井さん。


こちらは、施主のわたくし。
少々緊張気味に鋤を入れたり、玉串を奉納したりしております。



滞り無く神事を終えたあとは、
神様へのお供えを、みんなで頂戴いたしました。

朝、母がお赤飯や煮物を用意してくれていて、
(こういうところが、さすが!だな、と)
そこに、天草の鯛を塩焼きにしたもの、果物がズラリと。

鯛は、あまりの美味しさに、1尾あっという間に平らげてしまい、
写真を撮る暇さえなかった(^_^;)。

とはいえ、
お供え物を通して、神様からのエネルギーを
みんな笑顔で頂戴できたのは、
本当にありがたいことですね〜。


そして今、外は雨。

雨降って

地固まる。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

この地に、お店を構えると決意したのは去年の11月くらいだったから、
それから10ヶ月近く経過している。

当初の予定からすると、だいぶゆっくりな進行なのですが、
これまでを振り返ってみると、全ては

“正しい時に、正しい場所にいる”と感じています。


見た目は小さいけれど、
一歩足を踏み入れた途端に
宇宙エネルギーに繋がれる(はず)の
ソラの家。

完成までを記録していきます。



2015年8月18日火曜日

愛を体現する〜2015年夏

今日、友人のお宅にお邪魔した際、
彼女の第一声が

『大丈夫? 何かあった???』

きょとん、とする私に、
『facebookの投稿みたら、ちょっと心配になっちゃって・・・』と。

その8月15日の投稿がこちら。

『 この
  いのちと愛を
  賜りましたこと
  感謝します。  』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その日、
お墓参りと、産土神社へお参りをしました。
先の言葉は、産土神へ手を合わせた時に、自然と口から出てきたのです。



去年の年末、2015年のテーマは
『愛を体現する』にしよう!と決めていました。
(突然スミマセン(^_^;))

いよいよ、このテーマに本気で向きあおうと思い、絶賛チャレンジ中なのですが、

“愛”と正面から向き合おうとする時、
いつも浮上してくるのが、早くに死に別れた父とのこと。

もう40年も前のことなので、
理性的には納得し、受け入れて、前を向いているはずなのに、
まだ、魂の叫びのようなものが根底から湧き出てくる。

「いや、あなたが早く人生を終わらせてしまったのはしょうがない。
 でもさぁ、私はもっと
 あなたからの手放しの愛を体験したかったし、
 チヤホヤと、特別扱いをされたかったのよ〜!!」

と、写真の父に対して、満たされない思いをぶつけるのですが、

その都度、こう返事があるのです。

  「お父さんは今、園子をギュッと抱きしめることはできないけれど、
   園子が、園子自身を大事に抱きしめることは、
   お父さんがそうしてあげることと同じなんだよ」と。

このやりとりは、実はもう10数年続けているのですが、
ようやく、その意味がわかりかけてきた気がします。


誰かから愛されること、
誰かを愛すること、

その大前提に、

自分自身を愛すること。
いのち、それ自体が愛であることを受け入れることがある。

『自己受容』という言葉は、あまり好きではないのですが、
つまり、そういうこと、です。

イケてる自分も、
イケてない自分も、

平坦な道と、
茨の道があったら、
嬉々として、茨の道を選んでしまう、しょ~もない性(サガ)も (^_^;)、

まるごとすべてが、私そのもの。

愛、そのもの。

いのち、そのもの。


『愛を体現する』とコミットしてから、
いろんな人との関わりの中で、

愛は、外側にあるのでなく、
いつも、内側にある

ということに気付かされています。

その過程には、
感情の大きなうねりが伴うので、
時として、とても苦しいものなのですが、
(ってか、大体が身悶えするくらい苦しい^^;)

このうねりの後には、
必ず、ハートの領域が拡がっていくのを感じています。

そこは、とても静かで、穏やかなスペース。

今、
ここで、
感じる全てが

愛であり、
いのちであり、

そのエネルギーを、
全身全霊で躍動させていくことが
魂の歓びに繋がっていく。


と、気づけた時、
自然と、
このいのちをつないできてくださった
ご先祖様へ、
心からの感謝がわきあがってきました。


脈々と続いていくリレーの、
今が私の出番。

この、イケてるバトンを、
活かさずどうする!


2015年7月7日火曜日

まる10年。

2005年7月7日。セラピールーム『so-ra』は誕生しました。

今日でまる10年。11歳ってこと? ん?違うか。
(この辺の計算にいつも不安がある私)

記念日的なことは、これまでほとんどしてきませんでした。
なぜって、いつも忘れちゃっているから(^_^;)。
思い出すのはだいたい当日か、何日か過ぎてから。

単に、日にちや曜日の感覚に疎い、ということもあるが、
それだけではないような気がする。

実は、年数を、数えたくなかったのだ。

3年経ちました・・・。
5年・・・。
7年・・・。

時間ばかり過ぎていくのに、
そこには、全然成長していない自分がいるから。

いつまでたっても、 なんかダメ。
パッとしない。

こういうのを、自分に厳しいというのかな?
理想が高いとか。

イケてない自分を、見たくなかったんだよね〜。


 そんなこれまででしたが、
今年は、
「私、結構頑張ってきたなぁ」と、
素直に 思えた。

弱点も、
ズルさも、
頑固さも、
未熟で、イケてない全てを、

可笑しいと、笑い飛ばせるようになったから。
愛おしく抱きしめられるようになったから。

・・・かもしれない。

完全武装の鎧を脱ぎ捨てたら、
こんなに楽ちんだったとは!

って、いまさら気づいた。



今年の秋には、
念願のお店をオープンします。

『ソラの家』

この場所で、みなさんと共に紡ぎだされる新しい時間は、
 色とりどりで、美しいものになるはず。

とっても楽しみです。

どうぞ、今後共よろしくお願いいたします。

2015年7月2日木曜日

珊瑚色〜コーラルの報われない愛ってさぁ④

「報われない愛ってさぁ、
  そもそも、“愛” じゃないよね〜。フフフ♪」

思い起こせば、今年3月に参戦したオーラソーマレベル2は、
ティーチャーのこの言葉から
『絶望のレベル2』という異名を持つことになったのだったっけ。



自分が思うような愛を受け取れないと感じている時、
「私はこんなに愛しているのに、どうしてあなたはわかってくれないの?」と、
不満を抱く。
 「愛って、報われないことが多いよね」って。


それは、

愛し、愛されることを、私たちは愛だと勘違いしている、から。


コーラル(報われない愛)は、レッド(愛)に、イエロー(エゴ)を加えた色。

つ・ま・り、
 「自分都合な愛〜〜〜」
 ということ。


愛は、存在そのもの。
だから、私たちは、愛そのもの。

ただ、それだけ。


あ〜〜、そうだったねぇ・・・。


だから、
私の、母に対する感情(母の聖母化とか)も、
今となっては
かなりコーラル色の強い、自分勝手な愛へと変化してしまっている。

という、

またまた、かなり『ガッカリ(^_^;)』な事実に気づく。

はぁ〜。


老師が切り開いたところには、
古〜い感情の膿がガッツリ溜まってグジュグジュに・・・。

あ〜、痛いよ〜((+_+))

また、その傷を塞いで、
なかったことにすることもできるけど、

もう、それはお仕舞い。

しっかり向き合い、その闇に光をたっぷり照らしていこう。



そして、


『許そう』


自分を、全てを。



私の中で最大級の難関だった
『許しのワーク』が、ここから始まります。

そうそう、忘れてましたが、
この記事のシリーズ①に出てきたこれ。
 B36 「チャリティ 慈悲心」。

 引いた時は気づきませんでしたが、
母のバースボトルでした。笑
オーラソーマ イクイリブリアム ボトル B036

2015年6月26日金曜日

珊瑚色〜コーラルの報われない愛ってさぁ③

母が、ブルーの鏡になった時の、
私の中でうずく、心の火種。感情のゆらぎ。

これは、インナーチャイルドが抱えている、
ずっと言えなかった、認めてこなかった
心の声。

そっと、耳を澄ましてみよう。


『どうして、私の言うことを認めてくれないの?』
『私のこと、信じてくれていないの?』





そうだったんだ・・・。


私はただ母に、
『YES』
と、言って欲しかっただけだったんだ。

ただ、そのままを受け止めて欲しかっただけだったんだ。


YES、受容、信頼もブルーのキーワード。


でも、
子供ながらも、その時の状況を判断し、
ぐっと飲み込んでしまった思い。
「こんな風に考えたら、お母さんを困らせてしまう」
「こんなこと言ってはいけない」


思考的には納得し、処理完了となっていたものだったけれど、
感情的には未消化のままだった。



母は、聖母じゃなかった。




が〜〜〜〜〜ん((+0+))



いや、もちろん、頭では分かっているんですよ。
母親も人間だって。


それでも、
ずっと放置されてしまった感情が、
そこにはあって、

私が気づくのを待っている。

気づいて、その感情を味わい尽くしてはじめて、
思考と統合され、消化することができるから。

チャレンジがギフトになる。



こうして、ひとつの空想(母は聖母ではなかった編)が、
幕を下ろすのであります。


はぁ、これもかなりのガッカリ、だなぁ。
そんな理想を未だに自分が抱えていたなんて・・・。

『ガッカリキャンペーン』継続中だ。

それでも、がっかりすればするほど、
心はスーっと軽くなる。
痛いけど、やめられない。

ドM気質が歓んでいるのがわかる(^O^)



B60 老師と観音

老師が傷を開き、観音がそれを癒やす。

その痛みを涙(クリア)で浄化し、
内側に平和(ブルー)を見出す。




さて、ブルーの流れを受けて、

『コーラルの報われない愛ってさぁ・・・』

この真相に入っていきます。

続く
(って、長いなぁ。次で終わるはず)