2017年2月25日土曜日

アイヌ刺繍とCOP13、そして農道塾〜その1

2月23日 富士山の日は、マキコランドの榎本真喜子さんによるアイヌ刺繍教室を開催しました。


『慌ただしく出てきたままの氣で始めないよ。

まずは  “イランカラプテ”ね』
アイヌ語の挨拶。こんにちは。

今、ここに、カラダとココロと魂を落ち着かせます。

みんなで持ち寄ったお菓子と、
マキコさんの珈琲でほっこり場の空気が落ち着いて、それぞれの図案選び。 

 今回私は、こちらに惹かれました。

 遠くは、名古屋からお越しくださった方も!

 マキコさんの手元を、みんなが一斉に動画撮影(笑)



マキコさんとのご縁を繋いでくださった、魂友☆未青ちゃんが、
この日の様子をブログにアップしてくださいました(^^)
ワンネスへの道


珈琲豆を購入した方に挽きたての香りを楽しんでほしいからと、
大きな豆挽きマシーンをご持参に!!!!!
『私、バカよねぇ』と、マキコさん。
こんなこだわりが、嬉しいですねぇ(*´ω`*)



この日は、2月というのに気温一気に上昇↑で、ソラの家の窓を全開にするほどでした。

そのせいなの?
う〜ん、そればがりではないはず。
なぜか、
集まった女性たちのエネルギーが物凄くて、
マキコさんと私、なかなか会場に入れなかったの(笑)



どう表現したらよいんだろう・・・。

今、このタイミングを見計らった蛹が、
一斉に羽化するような。

いや、もっとダイナミック。

火の女神が、
グーーーーーっと地中に溜めていたエネルギーを
バーーーーーーーっん!と、大空に向かって一気に放出するような。

とにかく
『女ってスゲェ〜\(^o^)/!』って
感じたのです。

マキコさんと私を入れて13名。

母なる大地と共鳴する女たちが
いよいよ本格始動。

そんな予感が、実感となった富士山の日。








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