『カミサマ
ドウゾ ワタシヲ
イイカンジ二
ツカッテクダサイ』
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そもそも、
それほど自己主張するタイプでもなく、
大概はなんでもいいので
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他力本願的な流れに身を委ねるのは
自然なことだったのだと思う。
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そうは言っても
時折ジタバタと、
思春期的な反抗をしてみたりするけれど、
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結局、
戻される。
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飄々と
導かれるままに。
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そしていつか、
その全てが、
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小さなワタシがひっそりと胸に秘めていた
大きなユメの実現への
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マイルストーンだったと知るのです。
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