2016年3月1日火曜日

バッチフラワーレメディ 春教室はじまります。

構想2年。いよいよ、この春からバッチフラワーレメディの教室が始まります。

待ちに待ったこの時!

みなさまにとって、自分自身の理解を深めるきっかけとなり、
本来の自分らしさを思い出し、
さらにいきいきと活躍されますように。

ご参加、お待ちしております!
申込、お問い合わせはこちらまで。
ソラの家

バッチフラワーレメディ 春教室

バッチフラワーレメディとは、さまざまな感情にはたらきかけて調和を取り戻す癒やしのシステムです。
1936年にイギリスの医師、バッチ博士によって完成され今日まで80年間世界中で使われています。

博士は医者であり細菌学者でもありましたが、病気の本当の原因は感情にあるのではと考えていました。そして、感情と病気について多方面での研究を重ねた結果、自然界の野生の草花や樹木の中には、人間の感情に影響を与えるエネルギーがあることを発見し、38種類のレメディーを作りました。

このレメディーについて、バッチ博士の思想やそれぞれのレメディーの性質や作用を学びながら、ご自身やご家族に活用できる方法をじっくりと学んでいきます。

《講座の日程》1回3時間 全6回。
第一回目 4月 6日(水) 11:00〜14:00
第二回目 4月27日(水) 11:00〜14:00
※3回目以降は後ほどお知らせいたします。

《受講料》   12,000円(全6回)
《テキスト代》   1,300円
※その他ミックスボトル代(数百円)別途要
一回目の講座の際に全納して頂きます。

《講師について》
山下勝子さん
バッチホリスティック研究会の国際教育プログラムを受講し、2003年からバッチ財団登録プラクティショナーとして活動している。忍野村在住。

《講師からのメッセージ》
レメディーを選ぶときに私たちは自分の感情を見つめますが、そのプロセスにおいて自分への理解が深まっていくことでしょう。ある意味、その過程こそが(レメディーを学ぶ)目的といえるかもしれません。
例えば、今、なんだかとてもモヤモヤと不愉快な気分でいることに気づいたとしましょう。そして「なぜだろう?いつからだろう?」と振り返ってみます。その振り返りと気づきを繰り返す中から「モヤモヤ」は少しずつ『感情を表す言葉』となって現れてきます。
このようにして、レメディーを選ぶ体験の繰り返しは、自分の中にあるどんな感情もきちんと味わい、あるがままの私を受け入れる素地になってくれることでしょう。
博士の『汝自身を癒せ』というメッセージとともに、心のもたらす不調和から、安らぎと自己信頼という恩恵をもたらすレメディーを取り入れる暮らしを、ご一緒に始めましょう。

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